
公開:1953年 | 制作:アメリカ
キャスト・スタッフ
出演 | (アン王女) | オードリー・ヘプバーン |
(ジョー・ブラッドレー) | グレゴリー・ペック | |
(アーヴィング) | エディ・アルバート | |
(将軍) | テュリオ・カルミナティ | |
(美容師) | パオロ・カルリーニ | |
(ブラッドレーの上司) | ハートリー・パワー | |
(ヴィアバーグ伯爵婦人) | マーガレット・ローリングス | |
(大使) | ハーコート・ウィリアムズ | |
クラウディオ・エルメッリ | ||
監督 | ウィリアム・ワイラー | |
原作 | ダルトン・トランボ | |
音楽 | ジョルジュ・オーリック | |
脚本 | イアン・マクレラン・ハンター | |
ジョン・ダイトン | ||
ダルトン・トランボ | ||
製作 | ウィリアム・ワイラー |
見どころ/ストーリー紹介
アン王女の美しさが世界を魅了!映画史上、最高にロマンチックなラブコメの金字塔
ほぼ無名の新人だったにもかかわらず、本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞したオードリー・ヘプバーン。その魅力を存分に引き出しだウィリアム・ワイラーの手腕に拍手!
ヨーロッパ各地を表敬訪問中のアン王女。訪れたローマでストレスがピークに達した彼女は、取り巻きの目を盗みひとりローマの街へと繰り出す。だが事前に打たれていた鎮静剤のせいで突如眠りに落ちてしまい、偶然通りかかった新聞記者・ジョーに助けられる。
感想・レビュー
いい時代のいい感じの映画ですねー。楽しくてきれいでかっこよくて奔放で。。
いまは全世界で休日のような時代で、息苦しさを感じます。
こんな明るい時代はもう来ないんでしょうね。新しい生活様式なんて言ってる時代ですが。。
自粛のステイホームのひと時こんな映画を見て楽しむのもいいかも。
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