
公開:1961年 | 制作:アメリカ
キャスト・スタッフ
出演 | (バッド) | ウォーレン・ベイティ |
(ディーン) | ナタリー・ウッド | |
パット・ヒングル | ||
ゾーラ・ランパート | ||
サンディ・デニス | ||
ショーン・ギャリソン | ||
オードリー・クリスティー | ||
フィリス・ディラー | ||
バーバラ・ローデン | ||
ゲイリー・ロックウッド | ||
監督 | エリア・カザン | |
原作 | ウィリアム・インジ | |
音楽 | デヴィッド・アムラム | |
脚本 | ウィリアム・インジ | |
製作 | エリア・カザン |
見どころ/ストーリー紹介
若さゆえに苦悩する恋人たちの姿とその行く末を描いた青春ドラマ
甘く切ない悲恋の物語ではあるが、男女それぞれが悩みながら選んだ未来のポジティブさに感動する。親の影響など、数々の確執を乗り越えて迎えるラストシーンは必見。
高校生のディーニーとバッドは恋人同士。だがディーニーはセックスに保守的な母親の影響で、彼に全てを許せずにいた。ある時、バッドは性的衝動を抑え切れずにほかの女性と関係を持ってしまう。それを知ったディーニーは大きなショックを受けて…。
感想・レビュー
この映画、なんで見たのかなあ・・・?さいならさいならさいならの淀川長治さんのテレビのロードショーで見たのかな。
すごくいい映画だった記憶があるんですが、中身はあまり覚えていないのです。何年もたった今見てみたい気がします。
若いころと今とでは感動は全く違うかもしれないけれどもう一度見てみたい映画です、。
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